社内報

毎月発行の社内報で安全運転の大切さを伝えます。

危険を予測してますか?

ゴールデンウイークは、いかがお過ごしでしたか?何処かに行かれた方もみえると思いますが疲れがたまってはいませんか?新学期が始まり一ヶ月ちょっとたちました。子供達も園に少しなれたと思ったら、ゴールデンウイークがあって、また泣き出す子供もいると思います。連休明けは道路も混みます。みなさん、心と時間にゆとりをもって安全運転で運行をお願いします。

今回は、危険を予測する運転を取り上げてみました。

交通事故の多くは、ドライバーが危険に対する認知を充分行わなかったり、認知した危険に対して誤った判断をしたりすることが原因で発生しています。

かもしれない運転

  • 運転中、前方にバスが停車しています。このとき、あなたはどのような危険を予測して運転しますか。多くのかたは、バスの存在を素早く察知し、さらに、バスのかげに横断者がいる『かもしれない』と予測をすると思います。この、危険を予測することが、事故防止には欠かせないポイントだといえます。
    見えないということは、存在しない(いない)ことではないのです。駐車車両や障害物のかげにも人がいることを予測して、人が突然出てきても、安全な措置をとれるような運転をしてください。

危険予測のテクニック

  • 運転中は、たえず前後左右の状況に注意しながら、運転に必要な情報を目や耳によってとらえています。情報を的確にキャッチして運転操作が遅れたり、誤ったりすることがないように、気をつけましょう。
  • 運転中は、相手がつぎにどのような動きをするかを正しく予測しこれにいかに的確に対応することが重要です。例えば、相手が歩行者である場合、その人の身体の向き、目の動き、動作などから、相手は何をしようとしているか、相手は自分の車に気づいているか、などを注意深く読み取るようにしましょう。常に相手の動きを予測し、相手が思いがけない行動に出ても、安全な措置がとれるような運転をしましょう。

死角の予測と対応

  • 実際の道路には、死角となっているところが数多くあります。
    例えば、両側に駐停車車両がある場合、死角が両側にできます。ドライバーは左右に対し注意をはらい、歩行者が飛び出してくるかもしれないという予測をしながら運転をしましょう。
  • 幼児などは身長が低いため、駐車車両が乗用車のような車高の低い車であっても死角に入りやすく死角に入っている時間が長くなるため、注意して走行しましょう。
  • 交差点での死角
    交差点には、多くの死角があります。しかも運転に必要な情報も多く、的確な判断や運転操作が必要となります。 例えば、信号機のない交差点で、建物が道いっぱいまで、でている場合、左右の見通しが悪くなるので、飛び出してこないか注意し、十分徐行して、左右の安全を確認して走行しましょう。

※部分抽出で掲載しております。